出展団体

出展団体

1Fの城めぐり観光情報ゾーン、城下町物販ブース、屋外マルシェブースに出展する団体をご紹介します。

姫路城、姫路城の姉妹城、国宝五城
  • 千姫ゆかりの姫路城

    世界遺産登録30周年を迎える姫路城。
    西の丸は徳川家康の孫娘である千姫が姫路藩主の本多家へ輿入れした際整備されました。本多家や夫である本多忠刻の繁栄を祈って朝夕祈りを捧げていた⾧局(百間廊下)や千姫が休息所とした化粧櫓が現存。千姫ゆかりの城としての姫路城もお楽しみください。お城EXPOのブースでは、千姫ゆかりの地を紹介。また、千姫をテーマにした和の空間でフォトジェニックな撮影ができるフォトスポットや千姫や本多忠刻の復元着物をバーチャルで試着した姿を撮影できる体験型アトラクションで、千姫や忠刻になりきって撮影を楽しむことができます。バーチャル撮影した写真は無料(おひとりさま1枚)でプレゼント。その他、姫路城や千姫関連グッズの販売も行います。

  • 姫路市の姉妹城・観光友好交流城

    姫路市との文化交流や友好親善を目的として、姫路城と姉妹城提携を締結しているフランスの「シャンティイ城」やウェールズの「コンウィ城」。また、観光友好交流協定を締結しているドイツの「ノイシュバンシュタイン城」。そのほか、姉妹城提携を目指しているポーランドの「ヴァヴェル城」の魅力を紹介します。

  • 姫路城運営事務所≪近畿日本ツーリスト(株)≫

    姫路城でのお困りごとは、どうぞ我等にお任せあれ。迷子・失せ物・外国語、SNSに“おもてなし”、道案内まで何でもござれ。見事解決いたしましょうぞ!皆々様の姫路城へのご来城、心よりお待ち申し上げておりまする。

    <★ブース内体験>姫路城ゆかりの職人と共に、その技に挑んでみられよ!
    ・16日(土)・17日(日)
    『銘を切るーオリジナル根付づくり』 講師:明珍宗裕(刀工)1,000円
    ・18日(月・祝)
    『竜山石を積む、組むー石垣スマホスタンドづくり』 講師:松下石材店(石工)1,800円
    <★4F EXPOサロン(ワークショップ)>
    16日(土)~18日(月・祝) 『いぶし瓦に触れるー瓦タイルのフォトフレームづくり』 講師:光洋製瓦㈱ 1,000円
    ※時間制となり、席数に限りがございます。
    ※EXPOサロンの整理券は、1Fインフォメーション横で配布いたします。詳しくは企画展示ページの「整理券情報」をご覧ください。
    ※ブース内体験等ご参加希望の方は、参加日ブースにお越しください。お時間やチケットの販売やご案内をいたします。

  • 国宝城郭都市観光協議会(国宝五城)

兵庫県のお城
  • 西播磨・中播磨の山城

    「西播磨山城復活プロジェクト」の中でも主要な山城を山城イレブンとして銘打ちPRしている西播磨ツーリズム振興協議会と、中播磨の山城の魅力を発信している兵庫県中播磨県民センターによるブース出展。
    ブースでは、「特別版 お城EXPO in 姫路」限定版の御城印(感状山城、龍野古城、尼子山城、楯岩城)の販売や、様々なノベルティのプレゼント、16日(土)・18日(月・祝)には研究家の方をお招きして山城特別解説を実施。
    また、ARアプリ「西播磨の山城へGO」で見ることのできる中播磨の山城の「想定復元図」の展示も。

  • 賤ヶ岳七本槍の一人・脇坂安治候と龍野城

    龍野城は、鶏籠山山頂の山城と現在の地の平山城との2期に分けられます。山城は約500年前、赤松村秀によって築かれ4代続きましたが、天正5年豊臣秀吉に城を開け渡しました。その後山麓の平山城となり数回の城主交代があり、寛文12年に信州飯田から脇坂安政が入部しました。脇坂藩は明治初年まで続き、城主では赤穂城請取りの安照、寺社奉行の時、延明院事件を裁いて老中になった安董、井伊直弼が殺された桜田門外の変当時の老中安宅などが有名です。

  • 利神城(佐用町観光協会)上月城

    利神城は南北朝期に赤松一族の別所敦範によって利神山に山城を築かれました。約200年後には池田出羽守由之が利神山山上に5年の歳月をかけ広大な城郭を造営。利神山上の三層の楼閣は、あたかも雲を衝くがごときの威容から「雲突城(くもつきじょう)」と呼ばれました。
    また、平成29年に国史跡に指定されました。
    上月城は上月次郎景盛が大平山に砦を築き、後に二代目の盛忠がこの地に本拠地を移したことに始まったと言われ、戦国時代の織田と毛利の攻防の地として、尼子氏、山中鹿介の最後の地として知られています。現在は標高190メートルの山頂に自然地形を生かした曲輪、堀切などが、主郭に赤松氏、麓に尼子氏の供養塔が残されています。

  • 落ちない城・白旗城

    白旗城は中世播磨の武将・赤松円心が後醍醐天皇に離反した足利尊氏を追う新田義貞を迎え討つために築城した山城で、新田義貞率いる6万の軍勢をわずか2千の兵で塞ぎ止めたことから難攻不落の城=落ちない城と言われています。
    ブースでは、白旗城ゆかりの地で活動している赤松地区鎧かぶとの会が製作した、厚紙が素材の手作り甲冑の着付け体験や「特別版 お城EXPO in 姫路」限定の御城印を販売予定です。

  • 丹波国城攻め/兵庫県丹波市

    国指定史跡の立派な山城、荻野(赤井)悪右衛門直正が築いた黒井城。標高356mの頂上の本城部分も含め周囲8kmに及ぶ猪口山全体が巨大な要塞で、山中のいたるところに曲輪や土塁、空堀など遺構がそのまま現存、典型的な戦国時代の山城跡と高い評価を受けています。
    ブースではSNSフォローキャンペーンを開催予定!先着で記念品をプレゼント。また、1日2回、会期計6回すべて違う内容の、学芸員が解説するお城講座を開催します。他にグッズ購入者先着100名様に非売品の山城マップのプレゼントや、先着2,000名様は無料で大人気の黒井城重ね捺しスタンプも楽しめます。盛りだくさんの当ブースへぜひお越しください!

  • 洲本城~築城500年まであと3年~

    大永6年(1526)、淡路水軍を率いた安宅が築き、天正13年(1585)、賤ケ岳七本槍の脇坂安治が城主となり、秀吉大坂城を守る城として総石垣の堅城に改修されました。また、山上と山裾の城を結ぶ2条の登り石垣が城をより強固にしており、洲本城最大の特徴となっています。
    当日ブースでは、お城EXPO限定御城印の販売を予定。皆さまのご来場をお待ちしております。

  • 明石城・一般社団法人 明石観光協会

    明石城は、今から400年前の1619年(元和5年)に初代明石藩主小笠原忠政(後の忠真)が外様大名の多い西国の備えとして、徳川幕府2代将軍秀忠から命じられ築城されました。本丸跡に建つ巽櫓・坤櫓は日本に12基しか現存していない三重櫓のうちのふたつで、1957年(昭和32年)に国の重要文化財に指定されました。2004年(平成16年)には城跡(明石公園の一部)が国の史跡に指定されました。
    イベント当日は、「特別版 お城EXPO in 姫路」限定の明石城御城印、「マンガでわかる明石城」などが掲載されている「明石城 完全攻城ガイド」を販売予定です。皆さまのご来場をお待ちしております。

  • 尼崎城

    大坂夏の陣のあと、大阪の西の守りとして、元和4年(1618年)に築城され、その後廃城令で取り壊された尼崎城。 2019年(平成31年)3月、当時の姿のまま再建されました。再現された尼崎城は四層の天守を持つ威風堂々たる構え。城郭の内部は5階建てで、VRシアター、剣術体験コンテンツ、忍者やお姫様などの衣装体験、展望エリアなどワクワクしながら歴史を学び、体験して楽しめるお城です。
    「特別版 お城EXPO in 姫路」記念の尼崎城御登城記念証(御城印)全4種のうち3種をお城EXPOの会場にて販売。また尼崎出身の城郭画家・荻原一青氏が描いた「名城手拭百城」より、尼崎城の絵柄の注染てぬぐい3種を販売します。

東北地方~近畿地方のお城
  • ふくしま三城巡り実行委員会

    難攻不落の名城として知られる鶴ヶ城(会津若松城)、伊達政宗が畠山氏を滅ぼして二本松城は伊達の支城にもなった二本松城、平成22年(2010)8月5日に、その歴史的な重要性が評価され、国指定史跡白河小峰城の3城が出展。
    当日ブースでは、お城EXPO限定の御城印や、現地で販売している御城印も数量限定で販売。オリジナル御城印帳なども販売いたします。

  • 松本城

    松本城は、現存する天守12城のうち、唯一の平城で、五重六階の天守としては日本最古です。戦国末期の戦いのための天守と、平和な時代の優雅な櫓とにより構成されている連結複合式天守です。内堀沿いの公園からは、天守が水堀に映る様子も楽しめます!

  • 戦国武将ゆかりの地 岐阜城

    岐阜市の金華山山頂に位置する岐阜城。鎌倉時代に二階堂行政が初めて砦を築いたといわれ、戦国時代には斎藤道三公や織田信長公の居城でもありました。
    現在の岐阜城は昭和31年に復興されたもので、織田信長公に関連した魅力的な展示に加え、最上階の展望台からは壮大な眺望を楽しむことができます。

  • 東美濃の山城(岩村城・苗木城・美濃金山城)

    岐阜県東美濃地域は、国境をめぐる織田、武田の戦いや本能寺の変後の森長可による東美濃統一など激動の戦国時代でした。そんな戦いの舞台であった地域には、山城も多く残されており、現在は、岩村城、苗木城、美濃金山城が100名城、続100名城に選ばれています。

  • 北陸唯一の現存天守「丸岡城」

    現存12天守のひとつ(北陸では唯一)として、全国のお城ファンに知られる丸岡城。
    全国でも珍しい石瓦の屋根、急勾配の階段、二層三階の望楼型天守は、一度でも訪れた人にはおなじみですね!!近年の調査結果、現在の天守は寛永年間(1624~44)に造られたものであると判明しました。幕末まで5万石の城下を治めた丸岡藩は、2024年に創立400年を迎えます。また北陸新幹線の敦賀延伸にあわせて、大規模な周辺整備と城跡の発掘調査が進行中。

  • 本多忠勝・千姫ゆかりの地桑名

    徳川四天王の一人、本多忠勝によって築城された桑名城は、大坂の豊臣家に対抗するため堅牢な城でした。今は天守が残っていませんが、2022年に三浦正幸先生監修のもと、3DCGで天守の姿を蘇らせました。桑名城は、本多家と千姫によって姫路城とも深いつながりがあります。

  • 国宝 彦根城・佐和山城

    ブースでは、会場限定デザインの御城印や彦根城・佐和山城等のオリジナルグッズ販売やSNSフォローキャンペーン、パンフレット配布などを実施。
    人気のゲーム「城攻めカロム」(彦根市のご当地ゲームである「カロム」をアレンジした城攻め体験ゲーム)も登場。ゴールに入ったコマに応じ、ステッカーをプレゼント。ぜひ「国宝 彦根城・佐和山城」ブースへお立ち寄りください。

  • びわ湖・近江路観光圏活性化協議会(滋賀県 長浜市・米原市・彦根市)

    石田三成に逢える近江路、滋賀県長浜市・米原市・彦根市。三成の生誕地「長浜市石田町」、秀吉との出会いの地「米原市 大原観音寺」、居城を構えた「彦根市 佐和山城」を始め、数多くの三成ゆかりの地が点在しています。

中国・四国・九州地方のお城
  • 岡山城

    岡山城は、慶長2年(1597)頃に、五大老のひとり宇喜多秀家によって築城されたお城です。一説によると、豊臣秀吉の指導の下建てられたとも。
    外壁は黒塗りの下見板で覆われており、烏城(うじょう)の別名があります。戦災で天守は焼失しましたが現在は再建され、昨秋、リニューアルオープン。展示監修は、岡山市出身の歴史家・磯田道史氏です。

  • 晴れの国おかやま(岡山県)

    本ブースでは、岡山県の観光に関するアンケートへ回答いただいた方に、数量限定で本EXPO限定の宇喜多家関連の御城印をプレゼントします。
    ぜひお立ち寄りください。

  • 備中松山城

    国指定重要文化財の備中松山城は「現存12天守」の一つで、天守が現存する“唯一の山城”。9月下旬から4月初旬には雲海に包まれ「天空の山城」とも親しまれるなど、季節ごとに山城景観を楽しめます。高さ10m超の天然の岩盤を利用した壮大な石垣群、国指定重要文化財の土塀、二重櫓など見所がたくさん。本格的な木造天守と臥牛山の自然景観や山城の遺構を楽しめるお城です。また、登城の疲れも吹き飛ばしてくれる人気の「猫城主さんじゅーろー」がいる城としても有名。
    今回のお城EXPO限定の備中松山城御城印の販売(200枚限定)、公式SNS(X(旧Twitterなど)フォローでの備中松山城ブース限定くじ引きなどをブースでは実施いたします。詳細はぜひSNSをご覧ください!

  • 広島城

    天正17年(1589)、中国地方一帯を領有した毛利輝元によって築城が開始されました。往時の広島城は五重五階の望楼型天守と、東と南のそれぞれに1基の小天守を渡櫓で連結した壮大なものでした。明治初期に小天守が取り壊され天守のみとなり、昭和20年(1945)原子爆弾により全壊しました。現在の天守は昭和33年(1958)に鉄筋コンクリート造で再建されたもので、広島城の歴史を紹介する博物館となっています。

  • 日本遺産 村上海賊 ―愛媛今治 海の城-

    能島城はかつて「日本最大の海賊」と称された能島村上氏の本拠地で、島全体を城郭化した全国的にも珍しい「海の城」。天然の要塞として、敵の侵入を阻みました。また今治城は、村上海賊が芸予諸島を去った後、藤堂高虎が今治に築いた日本屈指の「海の城」。瀬戸内海に面した巨大な平城で、城内には海港が設けられ、瀬戸内海の交通の要でした。
    ブースでは学芸員による能島城、今治城の解説などをお楽しみいただけます。また村上海賊、今治城のオリジナルタオル(今治タオル)を数量限定で販売!ぜひお越しください!

  • 国境最前線!対馬・金田城

    朝鮮三国のひとつ百済が唐・新羅の連合軍により滅亡し、百済を救援する為に送られた倭国軍も663年に朝鮮半島西岸の白村江で大敗。倭国は西日本各地に古代山城(朝鮮式山城)を築き、唐・新羅の侵攻に備えました。667年浅茅湾南岸に突き出した「城山(じょうやま)」に「金田城(かなたのき・かねだじょう)」が築かれ、防人たちが城山山頂から朝鮮半島を睨み続けたといいます。当時対馬は国防の最前線で、極度の軍事的緊張が漂う国境の島でした。1200年以上の時が過ぎ、金田城は日露戦争前夜という国際情勢下再び要塞として整備・巨大な砲台が据え付けられました。
    1350年前に防人が築いた古代山城と100年前に旧日本陸軍が建設した近代要塞が並存する城山は国の特別史跡に指定され、今もその数奇な歴史を物語り続けています。

  • 原城跡(南島原市:世界遺産推進室)

    原城といえば「島原・天草一揆(島原の乱)」の主戦場。南島原市は南蛮船来航にはじまり、キリスト教信仰が盛んな地域でした。しかし、日本史史上最大の一揆「島原・天草一揆」が起こり、天草四郎を総大将として2万人をこえるキリシタンが原城に籠城。12万の幕府軍によって鎮圧されました。
    ブースでは、通常南島原市内2カ所でしか購入できない「5周年記念限定御城印」や「お城EXPO限定デザイン記念プレート」を数量限定で販売予定!さらに原城跡から発掘された「遺物」の展示も予定♪皆さまのご来城をお待ちしております☆彡

  • 熊本城

    加藤清正が慶長12年に完成させた熊本城。平成28年熊本地震では甚大な被害を受けました。現在長い歳月と多大な経費を要する熊本城の復旧に取り組んでいます。令和3年6月に天守閣が復旧し、内部をご覧いただけるようになりました。今なお、熊本城域の一部では立ち入り規制が続いていますが、令和2年3月に地上から高さ約6m、長さ350mの空中回廊「特別見学通路」が完成し、復旧過程を段階的に特別公開しています。
    当日ブースでは熊本城の復興状況のパネル展示、熊本城「復興城主」の寄附出張窓口の開設を行います。

企業・団体等
  • 鎧兜甲冑工房 丸武産業株式会社

  • 戦国IXA(イクサ)

    『戦国 IXA』 は、プレイヤーが織田家や徳川家などの大名家に所属する一員となり、天下統一をめざす戦国シミュレーションカードゲームです。武将カードと兵士を組み合わせて部隊を編成し、内政で国力を高め、合戦では他のプレイヤーと同盟を結び、大規模なオンライン合戦で天下統一をめざしましょう!基本無料で、PC ・スマホがあればすぐに遊べます!

  • あっぱれ!JO(ジョー)

    “あっぱれ!ジョー”は、日本各地のお城から生まれたキャラクターです。さまざまな特徴をもったお城のように、個性豊かな“JO(ジョー)”たち。じぶんらしくいようとする人、頑張る人たちを「あっぱれ!」と応援します。
    会場のブースではキャラクターの紹介やグッズをプレゼント!あなたの街の“JO(ジョー)”を見つけに、遊びに来てくださいね。

  • ニッポン城めぐり

    大人気のお城スタンプラリーアプリ、ニッポン城めぐりのブースでは「限定武将ガラポン」を実施。
    過去アプリ内に登場した限定キャラクターが当たります!
    ガラポンで限定武将の登場は初。さらに西日本で限定武将というのも初!

    >詳細は「ニッポン城めぐり」運営ブログ(別サイトに遷移します)にて。
    ※混雑緩和のため予めQRコードをご用意の上、ブースにお越し頂けますようお願い致します。

  • 株式会社ジーン

    ブースでは、各地のイベントで大人気!VR チャンバラアトラクション「VS真田幸村」や、文化財の新しい鑑賞体験ーVRアプリケーション「日本文化財VR ミュージアム」もプレイできます。
    また、VR映像「志布志城1536」も体験できます。守る新納氏と攻める豊州家島津氏との戦いの最中に放り込まれます。( 日本国際観光映像祭第1回バーチャルツーリズム部門最優秀賞受賞作品)

  • 城びと

    「城びと」は、歴史、旅行、学習などいろんな側面からお城の楽しさをお伝えしているお城情報サイトです。WebサイトやSNSでも情報発信中!
    ブースでは、過去に読み札を募集した「お城かるた」についての紹介や、毎年恒例!のお城生活調査「城勢調査」を実施予定。

  • MIXI_ANIME『城郭合体オシロボッツ』

    『城郭合体オシロボッツ』は、日本全国に存在する個性豊かで魅力的なお城を、“もしも実際のお城が巨大ロボットに変形&合体したら”という今までに無い新しい切り口で描くオリジナルコンテンツです。
    ブースでは、『城郭合体オシロボッツ』ショートアニメーション映像の上映をはじめ、ブースへお立ち寄りいただいた方に、数量限定で「オシロボット姫路城 特製トレーディングカード」、「特製うちわ」をプレゼント!

  • 『刀剣乱舞ONLINE』特別ブース・「特別版 お城EXPO in 姫路」コラボ企画

    特別ブース周辺では、特別ステッカーのプレゼントやフォトスポット設置、『刀剣乱舞ONLINE』宣伝隊長”おっきい こんのすけ”が毎日城内行脚を行う企画など予定しています。

    ◆ブース内企画
    ・特別ステッカー無料プレゼント
    ・特別グッズ販売
    ・太刀「大包平 写し」真剣展示
    ・『刀剣乱舞ONLINE』宣伝隊長おっきい こんのすけグリーティング(3日間)

    ◆城内企画
    ・『刀剣乱舞ONLINE』特別フォトスポット設置
    ・『刀剣乱舞ONLINE』公式グッズショップ「刀剣乱舞万屋本舗」出店
    ・「お城EXPO」とのコラボグッズ販売

    詳細は特設ページをご覧ください
  • 公益財団法人 日本城郭協会

    当日ブースでは、日本城郭協会の事業案内と入会案内、また日本100名城・続日本100名城スタンプラリーの案内やガイドブックの販売を予定しております。

  • 歴食JAPAN

    日本全国の「歴史的なストーリーを有した価値ある食」を私たちは、「歴食」(れきしょく)と定義しました。室町自体、西国一と言われた大内義興が足利義稙をもてなした献立のレプリカ特別展示の都か、日本各地の歴史のご紹介、5つの歴食加盟団体による販売・試食を実施します。歴食を有する地域の観光情報もご提供しておりますので、ぜひブースへお立ち寄りください。

  • 姫路城×Locatone (MURAYAMA)

    姫路城を目指す道すがら、城下街歩きを楽しめるコンテンツ「しろのおと」を、音声ARアプリ「Locatone™(ロケトーン)」上にリリースします。街に愛される姫路城を題材に、物語性のあるストーリーと音の演出を体験してみませんか?
    過去から現代へ時を超えてきた姫路城の守り手“しろ”と出会ったツアー体験者が“しろ”を過去に戻すため、各地に眠る歴史の音ーー「音脈」を巡るゲーム性のあるストーリーで、「音脈」を集める旅へ出かけましょう。

城下町物販ブース・屋外マルシェブース
  • 醸す 造る 播磨(播磨圏域連携中枢都市圏域)

    「醸す 造る 播磨」は、兵庫県南西部の播磨圏域連携中枢都市圏8市8町による、播磨の地場産品のブランド化、高付加価値化を推進するプロジェクト。播磨地域は様々な農作物の栽培に適した恵まれた土地があり、昔から醸造文化が育まれてきました。現在も醸造蔵さんがこだわりを持ってつくる日本酒、みりん、醤油、味噌などが数多くあります。今回は、そんな醸造品や播磨の特産品を出展。ぜひお立ち寄りください。

    ※…姫路市、相生市、加古川市、赤穂市、高砂市、加西市、宍粟市、たつの市、稲美町、播磨町、市川町、福崎町、神河町、太子町、上郡町、佐用町

  • 光洋製瓦(株)

    姫路城の屋根瓦を製造施工しているいぶし瓦の窯元です。
    当日ブースでは、姫路城のシャチホコを制作した鬼師による鯱瓦のミニチュアなど、お城EXPO限定販売を行います。平成の大修理で制作した姫路城の鬼瓦や瓦工事の様子の写真パネルなども展示予定です。

  • 至誠堂/戦国浪漫

    「特別版 お城EXPO in 姫路」会場限定で24種類販売いたします。

  • Prijewe∞(プリ・ジュエ)

    『国宝 姫路城』を中心に全国のお城や武将家紋などをオリジナルデザインし「made in Prijewe」、地場産業の発展活性化と地方創生、発想とアイデアをカタチに「オンリーワンの”ものづくり”」事業を展開。なかでもSDGs !エコで地球環境にも優しい天然素材工法。平安時代から継承の伝統工芸姫路市地場産「白なめし革」は、日本純国産黒毛和牛の皮を姫路でなめした「白本革」を使用し、地場職人による 「白彩ものづくり」を行っています。

  • UTSUSHIORI

    写刺織(写真織)の技術を使って製織した、世界にも無いシルク使用の商品。
    織物でしか表現できない質感・光沢・高級感(ハイクオリティ)な商品です。写真でも無く、刺繍でも無いシルクの織物です。ここでしか買うことができない商品を是非ともよろしくお願いいたします。

  • 真田雁丸屋(さなだかりまるや)

    真田氏発祥の郷、信州上田から戦国ファン必携のグッズをお届けします!
    真田の家紋「六文銭」や「結び雁金」をあしらったアイテムの数々、それを中心に東西さまざまな武将のグッズもラインナップ。また昨年発売以降、全国各地で好評をいただいています「武将わんこ」も勢ぞろい!
    ここでしか買えない限定商品、新商品を用意してお待ちしています。この機会に是非、あなたの推し武将のアイテムを見つけてください!

  • 徳川家康公生誕の地岡崎

    岡崎城は、徳川家康公が生まれた神君出生の城。1959年に再建された3層5階の復興天守は、市のシンボルとして市民に愛され親しまれています。
    2006年には「日本100名城」に選定。また、現在岡崎では「どうする家康 岡崎 大河ドラマ館」が開館中(2024年1月8日(月・祝)まで)。撮影で使用された小道具や衣装が展示され、ドラマの世界観を体感できるほか、史実に基づいた徳川家康公の一生や三河武士についての展示も。

  • ※写真は 「刀剣乱舞万屋本舗」渋谷本店

    刀剣乱舞万屋本舗 POP UP支店

    『刀剣乱舞ONLINE』の公式グッズを販売する「刀剣乱舞万屋本舗」の出店が決定! お気に入りのグッズ・欲しかったグッズはぜひここでお買い求めください!

  • (一財)丸亀市観光協会

    香川県丸亀市にある丸亀城は、高さ日本一の石垣を有する「石垣の名城」として有名で、その石垣に鎮座する天守は現存十二天守の一つです 。また、石垣の頂に行くにつれ垂直になるよう独特の反りを持たせる「扇の勾配」は見るものを魅了します。
    ブースでは、丸亀城の新グッズ(御城印うちわ、箱城)等を販売予定。ぜひお越しください。

  • 至誠堂/戦国浪漫

    生フランク焼き
    軽井沢溶岩焼き(串焼き)タン
    軽井沢溶岩焼き(串焼き)牛肉
    ※上から時計回りに

  • Prijewe∞(プリ・ジュエ)

  • 株式会社四国屋台村

    享保7年(1723年)開田:多喜浜塩田の酵素塩使用「塩からあげ」。
    国産鶏肉100%で、当社開発の配合により味付けはシンプルに「塩」のみ!飽きない美味しさを味わってください。
    (日本一の!アゲアゲフェスティバル優勝メニュー)

  • 柳家

    【神戸名物 牛すじぼっかけ焼きそば】
    神戸の下町長田名物のぼっかけ(牛すじとこんにゃくの煮込み)を使用し、神戸の地ソースであるオリバーソースを当社特製ブレンドし焼き上げた逸品です。

  • アイケバブハウス

    トルコで大人気のホットチーズドックが登場!のび~るチーズを小麦粉と米粉のブレンドした衣で揚げたこだわりのホットドックです。
    トルコのソウルフードであるケバブサンドをご用意。
    本場のおいしさをそのままに、 厳選されたスパイスを使ってトルコ人シェフがこだわった味をぜひご賞味ください。
    よろしくお願いします。

  • 出雲国 神ギスカン(JINGISUKAN)

    全国八百万の神集結の地、島根出雲国から「HIASOBI隊」出陣。戦国時代に権力者は、現在の安来市、月山富田城を中心とし伝統産業であった製鉄(たたら)を支配し戦国大名尼子氏を生み出すこととなる。
    その歴史浪漫ゆえ松江藩傘下の出雲の地産料理店「神ギスカン」にて肉質日本一島根和牛、蟹処島根の商標ずわい天など火に拘った料理をご堪能ください。インスタフォロワー特典あり。
    Instagramはこちらから

  • 鯖ずしのひで活 焼き鯖ずし トロ鯖ずし

    姫路城下町にあります鯖寿司の専門店です。当店自慢の「播磨の焼鯖寿司」は軽く酢で〆た後炙った鯖を酢飯、高菜と合わせた絶妙な一品です。ホロホロと口の中で溶けるような味わいを是非一度ご賞味ください。

  • 城丸屋 しろまるひめのたまごわっふる

    姫路市キャラクターしろまるひめ大好き城丸屋。
    しろまるひめのたまごわっふるはたまごたっぷりふわふわのたまごわっふるです。
    お待たせ2分!焼き時間1分。焼きたて命でやってます!!!!!
    極力焼きだめはせず、目の前のお客様へ出来たてをお焼きします。もし、行列でも順番が回ってくればすぐに焼きたてをご用意致します。
    皆様のお越しを心よりお待ちしております。

9/7現在の情報となります。都合により、出展内容が変更となる場合もございます。あらかじめご了承ください。

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